世に問う!言わずにはいられない
何かと住み難い、住み辛い世の中になってきているように思える昨今、右にも左にも決して属することなく、中立・中道をよしとして、敢えていうならば弱者の味方に立って私なりの提言や言いたい事を投稿するサイトです。
人それぞれ意見や考え方も違いますが、「こんな考え方もあるんだな〜」と、ご理解頂ければ幸いです。
   2010年以降の「世に問う」は、こちらのサイトに投稿致します。 2009年(63)以前の投稿分はこちら
このページ以外の提言は「世に問う!home」に戻ってからお進み下さい。
176.口は災いの元 2014年6月24日
「ヤジは議会の華だ」などと言われて久しいが、悪質なヤジでない限りは、習慣的に寛容されているというのが一般的な通念のようだ。
しかしながら度を越してしまうと、とんでもない事態に発展する。
今回、日本中を、いや、世界をも巻き込んで反発の度合いを増すヤジ問題(というよりも差別発言、セクハラ発言)が、東京都議会で起こった。 
塩村文夏都議(みんなの党)が、子育て支援体制などについての質問の途中、「早く結婚しろ」などとヤジを浴びせられた。

また、「子供を産めないのか」との尚更重いセクハラ発言も浴びせられた。
品位を欠く発言というより、悪質であり、常識では考えられない醜いヤジとしか言いようがない。まったく言語道断である。
良識の府と云われる参議院本会議でも、同じような不謹慎なヤジが問題になっている。

我々一般市民の良きお手本となる筈の議員の行為としては、内容如何を問わず、恥ずべき行為だと言わざるを得ない。
「早く結婚しろ」と罵った当事者が、遅まきながら昨日、塩村都議に直接謝罪し、反省の記者会見に臨んだ。
しかしながら、「子供を産めないのか」との悪質な差別発言の当事者はまだ名乗り出ていないが、遅かれ早かれ何れは発覚するだろう。

前者の、「早く結婚しろ」と罵った当人は、都議会後の取材の折り、「寝耳に水だ、全く身に覚えはない」と断言していた。
また、「ヤジを飛ばした議員は辞職でしょうか?」との記者の質問に対し、「当然議員辞職でしょうね」とはっきりと答えていた。
しかしながら反省を踏まえ、会派は離脱するけれども、議員を辞職するつもりはないとのことだ。
2400万円もの年収、おいそれとは手放せないということだろう。気持ちは分からなくもないが、自身の発言に、責任を持つべきではないだろうか。

口は災いの元。「最後は金目でしょ」もしかり、ついつい本音を吐いてしまったのだろうが、政治家は言葉が命だ。注意してもらいたいものだ。



Sponsored Link
 セクシャルハラスメント ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
Copyright:(C) 2010 yonitou iwazunihairarenai All Rights Reserved.










inserted by FC2 system