世に問う!言わずにはいられない
何かと住み難い、住み辛い世の中になってきているように思える昨今、右にも左にも決して属することなく、中立・中道をよしとして、敢えていうならば弱者の味方に立って私なりの提言や言いたい事を投稿するサイトです。
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186.目に見えぬ“暴力” 2014年10月28日
先日のニュースの一部で、言論の自由を盾に、特定の集団や民族に対する呆れるばかりの罵詈雑言や差別用語を吐くヘイトスピーカーと、大阪市長の激しい言い争いの様子が流れた。画面越しの攻防に、何とも歯がゆさを感ぜずにはおられなかった。
ヘートスピーカーの行き過ぎた暴言は、明らかに目に見えぬ暴力であり、その暴言の矛先が例え日本にとって敵対する諸外国であったとしても、その国民らには何の責任もない。況してや子供たちともなれば尚更だ。
あまりにも過激な言動は慎むべきである。

そんな意味でも、それを静止しようとした大阪市長の行動は賞賛すべきところだ。
しかしながら如何せん、市長も興奮し過ぎたようで、お互い罵り合いに終始したことは決して褒められたことではない。
気持ちは痛いほど解かるが・・・。


また、福島原発廃棄物の最終処分に向け、政府が極秘裏に候補地の調査を進めていたとする問題だが、その候補地となった宮城県加美町と栃木県塩谷町両自治体の憤りは推して知るべし。

これとても国家権力を盾とする政府の目に見えぬ暴力ではないだろうか。
候補地として、極秘裏に進められた自治体の長の猛烈な反発は、理解に難くない。


何れにしても何処かに、最終処分場を決めなければならない事は厳然たる事実であり、決して避けては通れない現実だ。
過去の誤った電力行政の負の遺産を、今後の人類は何百年何千年も背負って行かなければならない。
決して他人ごとでは済まされないのだ。

果たしてどう候補地を選定し、どのように説得していくのだろうか。
今ある行き場のない核のゴミは、総量1万4000トンにものぼると云われている。今後、原発の再稼働がもし実現すれば、更なら危険な廃物をドンドン生み出す事になるが、埋設などの保管方法は決まったにしても、その処分地自体が決まらないことには一向に問題は解決されない。
その最終処分場の選定条件として政府は次のような条件を提示している。

@火山から半径15km周辺
A活断層の近く
B過去10万年に300m以上隆起した地域など
「以上の3条件に該当する地域は除く」としているのだが・・・・・・。




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